EPSON EW-M752TB 沖縄、某家電量販店で購入!

無印良品

今日、この日、プリンターが壊れてしまった。最近常に電源つけては消しての繰り返しでなんとか持ち堪えていた物の限界が来てしましました。リモートワーク主流の中、プリンターはとても重宝していたので速攻で新しいのを買いに行きました。皆様のプリンターの買い替え等に少しでも役にてないかと思ったので記事にします!

スポンサーリンク

壊れた、EP-880A

今までは2年ほど前に購入した、エプソンのEP-880AWという型です。

購入した時も型落ちセールで買ったので、販売してからはまぁまぁな年数が立っている機種です。

それでも、購入からわずか2年でこわれるとわ(´ω`)

今回の故障原因ですが、電源を入れると、内部からギィギィという音とともに、エラーコードがでて、電源を入れ直してくださいと出る不具合です。

※エラーコードは000043です。

対処法などを自分なりにぐってみると、フォームを最新版にアップデートするや、内部の紙詰まりなどが出てきて、どれも試しましたが一向に改善しませんでした。

※耐久年数は一般的に3年ほどですが2年もまぁまぁいるらしいです

※プリンターの修理費用はどのプリンターも約12000円くらいだそうです。

※は某家電量販店店員から聞きました。

修理に出すのと、買い替えるのはどっちがお得なの

修理代はおおよそ上記の通りだが、どちらを選ぶと得かはプリンターをいくらで買ったかによリます。もし1万円代のプリンターを購入したのであれば、正直、新しいプリンターを買った方がいいです。高いものを買った場合は修理に持ってきた時の使用年数にもよりますが、基本的には修理するのがおすすめだそうです。

また故障の種類では、廃インクパッド(消耗品)の交換であれば千円程度で買え、自分で交換することができます。(旧式のものは会社のみで交換できる)

エプソンプリンターの種類

買い替えに当たって調べたプリンターは6つです、6つ全てが無線LAN、スキャン対応です。

6種類の違いはというと、まずは印刷スピードです。やはり値段が上がって行くにつれ、スピードの早いものになっていきます。私たちの旧式は13秒という性能でした。あとは、インクの補充スタイルの違いです。従来はカートリッジ式でしたが、最近のものには、エコタンク式というものもあるそうです。エコタンク式は専用のインクチューブで直接液体を注入していきます。

※エコタンク式は印刷スピードが極端に早いものはなく、23秒と平均的なものが主流です。

カートリッジとエコタンクではエコタンクはカートリッジ2個分の量で販売されて、値段もカートリッジの半額くらいなのでとても家計にも優しいです。

個人的には購入したエコタンク式がおすすめです。ただ、エコタンク式は本体値段が少しお高めです。それでも、年に2、3回カートリッジを交換するのであれば、全然元がとれます。

購入した、EW-M752TB

今回、德永家が導入したプリンターは、EW-M752TBです。上記で説明したエコタンクモデルのスタンダートなものです。インクの色数は5色で6色より1色少なくなりました。

初期設定でインクの充填が行われPC表示や、画面表示でインクが少なく表示されますが問題ないらしいです。内部に充填されたため表示が見えるだけらしいです。

前のプリンターとの比較

個人・家庭向けプリンター製品一覧「プリンターお探しナビ」|プリンター製品情報|製品情報|エプソン
プリンターを機能やお持ちの製品から探せるページです。日本国内のEPSON(エプソン)製品に関する公式サイト。

この記事の商品

Amazon

エプソン プリンター エコタンク搭載 A4カラーインクジェット複合機 EW-M752T1 2019年モデル 写真用紙スクエア 20枚入 ドキュメントパック非同梱モデル

新品価格
¥39,900から
(2021/1/16 04:02時点)

楽天

エプソン プリンター エコタンク搭載 A4カラーインクジェット複合機 EW-M752T1 2019年モデル 写真用紙スクエア 20枚入 ドキュメントパック非同梱モデル

価格:47,085円
(2021/1/16 03:59時点)

コメント

タイトルとURLをコピーしました